環境、健康及び安全

JEグループの環境、健康及び安全(EHS)への取り組み

ジョンソンエレクトリック (JE) グループは、当社が操業する世界各地において、当社従業員の環境・健康・安全の保護に取り組んでいます。優れたEHS パフォーマンスが、この先何世代にもわたる会社の持続可能な成長に貢献するというのが、当社の信念です。

当社の環境・健康・安全の目標は次の通りです。

  • 当社で就業する人々への無害性
  • 当社が操業する環境への無害性

この目標を達成するため、当社は次のような努力を行います。

  • 当社の事業による環境インパクトの最小化
  • 環境・健康・安全に関する準拠法及び規則の遵守
  • 環境にやさしい製品及びプロセスの設計
  • EHS 管理システムの導入による様々な環境・健康・安全リスクの管理のための当社基準の確立;
  • EHS管理の改善のために適切な目標及びターゲットの定期的な確認;
  • 当社従業員に対する定期的コミュニケーションによる、積極的なセーフティカルチャーと環境に配慮する従業員の育成;
  • EHS管理システム導入に対する適切な資源及びリーダーシップの投入
  • 当社の環境・健康・安全パフォーマンスの当社ステークホルダーへの伝達、及び必要な場合の彼らの関与の依頼。
Environmental, Health and Safety

当グループのグローバルな環境・健康・安全管理システム

当社の環境・健康・安全管理を継続的に改善していくために、当社では従業員の健康・安全に対応できるグローバルEHS管理システムを策定しました。

このグローバルEHS 管理システム は、当社のEHSに対する戦略的取り組みを統合したもので、リスク管理に対するJEのアプローチに不可欠な部分です。グループEHSポリシーと別に、同システムにはグローバルに適用可能な一連のEHS基準とEHS保証プロセスが含まれています。JE は自社の世界中の全拠点に対し、このEHS基準を適用し、あらゆる環境・健康・安全リスクを回避、軽減、管理することを要求します。

JEの各拠点では、これらのEHS 基準の要件に従って、当社従業員への無害性と環境への無害性を達成することを目標としています。この EHS基準は継続的改良のために、定期的に更新されます。各JE拠点国の規則が、ここに示すJEのEHS 基準の水準及び方法と異なる場合は、該当するJE 拠点はその国の規則とJEのEHS 基準の双方を達成することを目標としています。

EHS基準は次の 22要素を含みます

  1. 事故の通知、調査及び報告
  2. 保護用具使用
  3. 電気安全作業
  4. 機械安全作業
  5. 手動作業
  6. 高架作業/ 高所作業
  7. 安全委員会と安全検査
  8. 車両安全
  9. 化学的管理
  10. 高熱作業
  11. 懸垂作業
  1. 産業衛生
  2. 労働衛生
  3. EHS訓練と情報伝達
  4. アクセス許可と管理
  5. 契約・請負業者管理
  6. ハザード及びリスク評価
  7. 緊急時準備及び対応
  8. ロックアウト / タグアウト(LOTO)
  9. 環境及びエネルギー管理
  10. 文書及び記録保管
  11. 監査及び保証
Global Environmental, Health and Safety Management System of the Group

年次コンプライアンス保証プロセスの一環として、JE 各拠点は自己評価を求められます。さらに定期的なEHS 遵守監査があり、遵守状況及び当該国の準拠規則要件の遵守を検証します。

JEグループのほとんどの操業施設は、環境管理と労働衛生及び安全管理に関する国際的に認知されたISO14001 及び/又は OHSAS 18001基準に認証されています。これらの国際基準の遵守は、外部監査機関によって定期的に監査、検証されています。

ISO14001環境マネジメントシステムのプロセスの一環として、環境面の重点事項を特定。特定の目標及びターゲットを設定、また適切な資源とプロセスを提供します。定期監査及び管理レビューと共に、当社ではゴール達成を確実にするために、社内で完全なEHSマネジメント及び保証プロセスを実施します。